先日サンマルサンで、Uさんというハタチの女性からアプローチを受けた。
画像も添付されていたので見ると、黒髪の大人しそうな子である。
しかし「エロいことに興味津々です」「いつも1人でしています…(恥)」と、見かけによらずなかなかスケベなようだw
ちょっと内気でお喋りが苦手?恥ずかしがり屋のクンニレディ
大人しそうだろうが派手だろうが、エロければ俺は基本なんでもウェルカム。
というわけで俺は迷うことなくUさんからのアプローチに応えた。
「クンニされるのも好きなんですけど相手がいないので^^;」
「さすがに舐めるのは自分じゃできないもんねwじゃあぜひお相手させてくださいな」
「はい!お願いします~」
夕方5時に駅で待ち合わせ。
服装はカジュアル系で、メイクはほぼしていないように見えた。
一瞬まさかのスッピンか?と思ったが、Uさん曰く一応しているらしい。
「基本的にメイク苦手なので^^;す~ごいナチュラルメイクなんですよ」
「でも大抵の男はナチュラルメイクの方が好きだからね。もちろん俺もw」
「wよかったです~」
大人しそうだけど、話してみると明るい。
ただ自分から話題を振ってくることはほとんどない。
あと会話が若干続きにくい感じもしたw
エロイことに興味はあるけど、基本的に恥ずかしがり屋で内気タイプなのだろう。
俺も何を話したら盛り上がるか?ついつい考えこんでしまい、ホテルへ行く道中も沈黙気味にw
「あんまりお喋り得意じゃなくてすみません…」
「いや、こちらこそwま、気楽にいこう~」
ラブホに入ると大抵ちょろっとトークするんだが、今回はあえてその辺すっ飛ばしてプレイにいくことにした。
照れ屋だけどもベッドの上ではガラッと豹変
「あん!あっ!あっ!すごぉい、いいっ!!」
内気であまり喋らないタイプのUさんだが、胸や首筋への愛撫を始めると、人が変わったように活発な喘ぎ声を出し始めた。
それだからいざクンニに取り掛かった時なんてもう大変だ。
「あんっ、いい、気持ちいい、もっと、もっとしてぇーーー!!」
俺の頭を掴んでの激しい自己主張w
もちろんマンコの方の主張も激しい。
いくら舐めても愛液がどんどん垂れてきて、「ここは24時間フル稼働のマン汁製造工場だな」とかわけわからんことを思ったりもしたw
舐めている最中にフッと息をふきかけると、その瞬間に「はぅあ!!!」と叫び、身体をビクッと揺らす。
こちらの不意打ちに対するリアクションも最高に激しい。
「大人しそうなのに中身は本当にスケベなんだね」
「そんなこと…そんなこと言っちゃ嫌ぁ」
「でもしょっちゅう自分でしてるんでしょ?」
「う~~…うん、してる、毎日気持ち良くなりたいのぉ…」
「じゃあもっと舐めるよ?」
「舐めて、もっと奥まで舐めて、Uのオマンコ××さんの舌でぐちゃぐちゃにしてぇ…」
嫌とか言いつつもなんだかんだでノリノリである!
最後は上手な舌テクでご奉仕
休憩を挟みつつ1時間クンニをして、Uさんをイカせる。
イク時ももちろん「ああああ!イッグゥゥゥゥゥ!!!!」と、通常モードの時からは想像もつかない大胆な喘ぎ声を発してくれた。
そして「あんまり上手くないかもしれないですけど」と、チンコを包み込みフェラチオ。
上手くないかもと前置きされたので期待しないでおいたが、なかなかどうしていい舌テクである。
さすがに口内に発射したザーメンごっくんは難しかったようだがw頑張ってご奉仕してくれたので十分満足。
「それにしてもUさん、ベッドの上では大胆だねぇ~」
「いやもう、お恥ずかしいかぎりでw」
「そう?そのギャップがいいと思うよ」
「ありがとうございますw私もこんなに上手なクンニ長時間してもらえたの初めてなんで、嬉しかったです」
あまり喋らないタイプではあるが、時々こういう嬉しいことを言ってくれるから好感が持てる!
「1人でするの物足りなくなったら、また遊ぼう」
「はい、また^^」
内気で大人しそう、だけども中身は超スケベ。
そんなハタチの乙女とぜひまた楽しいひと時を過ごしたいものだ。
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