出会い系サイトで火遊びを楽しむ主婦はとても多い。
もちろんサンマルサンも例外ではなく、「遊びませんか」とモーションをかけてくる人妻キャストがたくさんいる。
だがさすがにパートナーがいる相手と遊ぶのは、俺の良心が咎めるからやらない。
…なんて思うことはまず無いw
この前もスタイル抜群なエロ主婦マンコを堪能してきたばかりだ!
ジム通いが日課の35歳スタイル抜群人妻とご対面
35歳の人妻Iさんから「明日の昼間会えませんか」とメールが来た。
若い女性もいいが、35歳という大人の魅力あふれる年ごろにもドキドキやエロスを感じる。
プロフィール情報や画像を見るかぎり、スタイルも非常に良さそうだ。
会ってみて損はないなと感じ、OKの返信をする。
翌日待ち合わせ場所で対面して驚いた。
画像でもスタイルいいなと思ったが、実物は画像以上のクオリティだったからだ。
思わず褒めまくると「そりゃあ日々努力してるからねー!」とニッコリ。
「運動とか食事とか?」
「うん、でもどちらかというと運動重視かな?ジム通いが日課だし」
「お、健康的でいいねー」
「ありがと♪ま、たまに面倒くさい時もあるけどw保つためには頑張らないとね!」
俺の住んでいる所にもスポーツジムがあるが、通るたびに見かけるのはなぜか野郎ばっかり。
Iさんみたいな綺麗な女性客がたくさんいれば、俺も通ってしまうんだがな…w
美しい裸体を眺めたり触ったり
真っ昼間から人妻とラブホテル。
加えてその人妻はスタイル抜群美女。
興奮する要素が満載であるw
もちろんIさんの身体は服を脱いでも最高だ。
「服着てる方がいいな」「脱いだら腹タルタルやんけ」というパターンじゃなくてホッとしたw
ずいぶん昔に「私、脱いでもすごいんです」なんてCMがあったけど、まさに脱いでもすごいぞIさん!
ボインと揺れる胸、細くキュッとくびれたウエスト、形のいい尻…。
抜群に引き締まったボディをしばし眺める。
とはいえもちろん眺めるだけでは満足できないw
ひとしきり目で楽しんだ後は、いよいよその美しい身体に触れていく。
仰向けになったIさんに覆いかぶさり、キスをしながら胸を揉む。
そして少しずつ手を下に移動させ、平らな下腹部を撫でる。
触れるか触れないかの感覚…フェザータッチというやつだ。
Iさんは身体をピクッとさせ
「何それ…変なカンジ」
「あ、こういうの嫌い?」
「違う、逆wゾクッとして気持ちいい」
その後は黒い茂みへ侵入し、しばし手マン。
Iさんは時々「あっ…」と小さな声を発するだけで、基本的には大人しい。
だがマンコの方は全然大人しくなくw次から次へと愛液が漏れてくる。
クンニでイカせた後は手コキ×フェラ
濡れたマンコに舌を這わせ、クンニ開始。
Iさんが目を潤ませて
「優しくして…」
まるで処女のようなおねだりw
ピチュピチュ…
クチュクチュ…
とことん優しくソフトに、包み込むように舐め回す。
舌だけではなく唇も使い、大陰唇・小陰唇周辺をふんわりとタッチ。
結局1時間くらいクンニしたわけだが、「旦那はこんな舐めてくれないから嬉しい」なんて言ってたw
クンニで何度かイカせた後、「今度は私の番ね♪」と手コキ開始。
上下に動かすだけではなく、亀頭やカリへの刺激も絶妙だ。
早い、ゆっくり、早い…、緩急の付け方も上手く、身体だけじゃなくてテクも抜群だと思った。
「あ、そろそろ…」
「イキそう?」
「うん」
するとここで、まさかの手コキ→フェラへと移行。
予告なしな突然の生暖かい口内に、俺のチンコは激しく戸惑いさらに興奮!
「そうきたか」と思った瞬間にビュビュッとIさんの口に大放出したが、Iさんは吐き出さずそのまま飲んでくれた。
去り際の後ろ姿も美しい
お互い大満足でプレイを終え、ホテルから出る。
「さ~て、ちょこっとジムでひと汗かいてから夕飯の買い物だ~」
そんなIさんの何気ない一言を聞き、「え!?プレイの後に即ジム!?」と少し驚いた。
「すごいな~。もうすでにホテルでひと汗かいたというのにw」
「また別物だからねw日課をこなさないと気持ち悪いのよ~」
Iさんはヒラヒラと手を振り、長い髪をなびかせて颯爽と去って行った。
疲れていても日課を欠かさない努力家、そしてその努力によって維持される抜群のプロポーション。
そんな彼女は後ろ姿ももちろん抜群に美しかった。
ぜひまた会ってみたいキャストだ!
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