オナニーを終え、いわゆる「賢者モード」に入った瞬間。
サンマルサンの女性キャスト(Aさん)からメールが届いた。
いくら性欲が強い俺でもwこういう賢者モード真っ最中の時はリアクションが薄くなってしまう。
それでもせっかく連絡をもらえたわけだから、さっそくプロフィールをチェックしてみる。
ややっ、なんともセクシーな雰囲気漂う女性ではないか。
ポッテリとした赤い唇と美しい白肌のコントラストが非常にそそる。
冷めきった賢者モードから一転、たちまち興奮を取り戻しw返信!
夢は独立!色気漂う健康的なセクシー美女
報酬やプレイ内容、日程についてもスムーズに決まり、約束の日。
実際に会うと、色っぽさと同時に健康的な雰囲気も感じられた。
なんというか、細すぎず太すぎずで程よく引き締まったスタイルなのだ。
後ろから見た時も尻がキュッと上がっており、そのためぴったりとしたパンツスタイルもよく似合っている。
ラブホの部屋に入ってからも「しかしさっきから思ってたけどスタイルいいね~」と褒めちぎり。
「ありがとう^^ジム行って筋トレが趣味なんだけど、その成果が出てるってことかな!?」
「出てる出てる、も~のすごく出てるよ!」
ちなみにブラブラ歩くこともよくやるんだとか。
恐らく身体を動かすことが好きなのだろう。
自分でも「こう見えて?結構体育会系でっす!」と言っていたw
それとやりとりしている時に「なんとなくプロっぽいな」と思っていたんだが、やっぱり当たりで風俗経験ありらしい。
確か前にも元風俗嬢の人妻と出会ったっけ…。
サンマルサンでは元プロとも結構出会えるんだなとしみじみw
そんなAさんは現在美容関係の仕事をしているそうだ。
「うん、わかる。美容関係の人って肌綺麗なイメージあるから、まさにイメージそのものだね」
「も~、褒めすぎ褒めすぎwでも嬉し♪」
いずれは自分のお店を持ちたいらしく、サンマルサンでの副業を始めたのもそのためだとか。
「Aさん美人だし明るいしセクシーだしwじゃんじゃん稼げるよ、きっと」
「お金も嬉しいけど、そういうこと言ってもらえるのも嬉しい~。ありがと!」
夢に向かって頑張る健康的なセクシー美女を、俺は応援するw
引き締まった白いスベスベボディにうっとり
話が盛り上がり和やかな雰囲気になったところで、シャワー&プレイへ。
全裸になってもやっぱりAさんの身体はヘルシーボディ。
特に脚フェチではない俺が見ても、引き締まった白いスベスベ美脚はヨダレものだ。
そんな美しい身体を、上から順にじっくり愛撫していく。
首筋、胸、下腹、そして太ももの内側…。
マンコの側に顔を近づけながらも、核心にはせまらないw
焦らしまくっていると、秘部からじんわり溢れる愛液を確認。
「濡れてきたね」
「ん…」
「恥ずかしければ恥ずかしいほど興奮するタイプ?」
「私Mじゃないはずなんだけどなあ…なんか悔しいw」
イメージ的にはSっぽい感じだったが、実際はまさかの隠れM気質なのだろうか?w
準備OKな濡れ濡れマンコをさらに濡らす!
何はともあれ、充分に濡れたマンコはもう受け入れ態勢万全だ。
大陰唇をべろりと大胆に、かつ優しく舐め上げる。
クリトリスを舌先でペロペロと刺激し、チュッ、チュッ、と音を立てながら吸引。
絶え間なく溢れ出るAさんの愛液で、俺の唇と口内がいやらしく潤っていく。
「……フゥッ…ハァッ…」
Aさん、声ではなく吐息を漏らして感じているようだ。
しかしそんなAさんが、とうとう声を出した。
「あっ!だめ!イクッ、イクーーーーー!」
綺麗な足をピーンとさせてAさん昇天。
しかしピーンと伸びすぎたのか、「ふくらはぎつりそうになった」と笑っていた。
マンコを舐めたら、今度はこちらのチンコを舐めてもらうw
風俗嬢時代のテクが光るバキュームフェラ・ディープスロートで大量発射!
少し厚めな唇の感触も、気持ち良さに拍車をかけた感じだな。
健康的なセクシー美女のおかげで、大満足の120分だった!
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