サンマルサンでの掲示板書き込みに、28歳の女性キャストMさんから反応あり!
「クンニレディまだ募集されていますか…??もし私でよければぜひお願いします」
「随時大歓迎ですw」と返信、ちょうどお互い暇しているということでさっそく会う流れに。
思わぬ即アポにワクワクしながら家を出る。
可愛らしい笑顔の隠れ巨乳とホテルへ
ラブホ近くのコンビニで落ち合い、2人仲良くホテルに入室。
Mさんは身長やや高め、体型は普通、ショートカットのサッパリした感じな女性だ。
一見クールっぽいが、笑った時の顔が実にキュートである。
部屋に入り、まずは報酬5000円を前払いで渡す。
「ありがとうございますー」と受け取る時の笑顔もやっぱり可愛らしい。
先に俺がシャワーを浴び、続いてMさんが浴びる。
ベッドの上で準備万端w待っていると、Mさんフルヌードで盛大に登場!
服を着ている時はいまいちわからなかったが、Mさん意外と胸が大きい。
いわゆる隠れ巨乳というやつだな。
ちなみにMさんはどちらかというと色黒だが、これはこれで色白とはまた違う健康的な美しさがあっていいものだ。
「××さんもほら、早く脱いで^^」
Mさんに言われてバスローブを脱ぎ、俺も全裸に。
お互い生まれたままの状態となったところで、Mさんの身体を舐めていく。
洪水状態の甘いマンコをペロペロペロ
意外と大きいことが発覚したおっぱいから舐め、太ももの内側・付け根あたりを攻め…。
当然最終地点はマンコだ。
胸や太ももへの愛撫で感じまくっていたMさんのマンコは、言わずもがな洪水状態となっている。
ほのかに甘い愛液を味わいながら、大陰唇、小陰唇をゆっくり舐める。
アクセントとして合間合間にそっと唇で触れることも忘れない。
「Mさんのマンコ、甘い味がするよ。美味しいねぇ…」
「や…そんな所の味なんて、恥ずかしいよ…」
大胆なフルヌードで出てきたわりには、やたら恥ずかしがるMさんにキュンw
しかも恥ずかしさが高まれば高まるほど、甘くて美味しい愛液があふれてくる。
「私SかMかでいったらMなんで…」と言っていたが、この反応を見ると確かに!納得だ。
クンニの後はシックスナインで舐めたり舐められたり
「うーー、いい、ああ、いくぅ~~~!!!」
濡れそぼったマンコをしつこくねっとり舐められ続けたMさん、ついにピクピクと身体を痙攣させて絶頂へ…。
「あ~すごい。イッちゃった。気持ちいい…」
「満足してもらえた?」
「とっても!あ、でも××さんの方は…」
「うん、(勃起チンコを指さし)これがまだ収まってないw」
「うふふwえ~っとじゃあ…」
「シックスナインとかどう?」
「いいけどまだ舐めるの!?w」
「舐めますともw」
俺の目の前にMさんのマンコがドーン。
もちろんアナルもドーンなのでこちらも舐めたくなったが、事前に言われた「アナル系は絶対ダメなので」という言葉が頭をよぎる。
だが気が変わることもあるかもしれないので念のため聞いてみる。
「Mさん、あのさ、尻の…」
「ごめんなさい、ダメッ」
全部言い終わる前にNG出されたwやっぱりダメかw
まあマンコをペロつきながらしゃぶってもらえる、この快感があればひとまず十分というものだ。
しかもMさんはフェラが非常に上手い!
しゃぶる時の音も、ズボ、ズボ!ジュルジュルジュルズッボ、ものすごく下品でいやらしい。
風俗にハマっていた頃、よく指名していたフェラ上手な嬢を思い出すほどだったw
もしかして経験ありなのだろうか?と思いそれとなく聞いてみたが、どうやら完全素人のようだ。
きっと歴代の彼氏相手にテクを磨いたのだろう…w
俺も負けじとマンコを舐め、お互いに快感をむさぼり合った。
そして「あーーー、うぅっ!」と、Mさんのフェラでドクドク精子放出し昇天。
できればこのシックスナインでもう1回Mさんのこともイカせたかったが、それは無理だったようだw
しかし「××さん舐め方上手~」「すごく気持ちよかった!」と言ってもらえたのでOKとしておこう!